無線電波を用いた「非常時・緊急時の通信網確保」
実は「つながるツールを持っている人にしか出来ない」行為なんです。
しかも平時にしか、たしなむ事が出来ないのです。
さて
あなたは誰とつながりますか?!
あなたは誰とつながっていますか?!
あなたはナニでつながりますか?!
私は家族と「つながる」為に無線を使っています。
アナタにしか出来ないルートを、あなたの手法で立ち上げていきましょう
それは「電波は目に見えない」ということ。
そして「どなたが扱っているのか?」も見えない。
「周波数が違えば通話できない。」
「出力の違いで通話範囲も変わる。」
さて、どこに居る時に
どうやって、繋がって行きましょうか?
存在を見えるようにすることが、スタート地点だと感じるでしょう。
そして「アナタの周りにこそ通信網を!」開設しておきませんか?!
民間防災通信ネットワーク
各都府県にて【企画室】のオーナーを募集しております
北海道は振興局単位にて設置可能です。
無線とは線が無い、つまり「電波」を使って通話ができるシステムです。
無線にも様々な種類があり、それぞれに特徴と制約があります。
災害時の連絡ツールと考えている方、非常時用のツールに準備したいと考えている方など、無線の要素への知識のない方へのアドバイスとしてYouTube動画をリンクしておきます。