2003.06.01
2011,12,12更新
今のところ各隊からは、活動報告やアイディアをお手紙でいただいていますが、どの隊にどれだけのメンバーが居るのかは、事務局で把握出来ていません。
というのも参加登録時に、少人数(中には1人)で登録をされてから、メンバーを募集されている方が多いためです。
事務局としてはこれでも良いのですが、質問にある全国の全メンバーを紹介するには、材料が不足していますよね。
また、活動の条件によっては、メンバーが増減したりすることもあると思います。
今後考えられるとすれば、活動報告書をまとめる際に、リーダーとチーム紹介を兼ねて掲載することは可能かと思います。
しかし、これも活動期間や報告書を提出する時期(火山噴火など、いつ終息するのか分からない事案もある)により、「いついつまでに」と決めかねると思います。
この件はしばらく考えさせて下さい。
★解答更新(2010,11,01発表):「紹介の基本路線を定めました。」
【総合企画室】が集積できる許容量は、「各代表者」を対象とし、活動ファイル内にて紹介します。スタッフ名鑑には極力スタッフも掲載すると良いでしょう。
これを掲載することにより、スタッフの存在も知らせられ、顔がわかればドッキングしやすくなります。
それと正規隊の条件として、ボランティアリンクへの登録を必須としました。これで存在を外部へ知らせられます。
個別スタッフはこのサイトに名前と担当・使用周波数・呼出し名称を記載すれば外部へも知らせられ、スタッフの在籍証明にも活用できます。