あなた方は何をしてくれる人たちなの??
どこから来たの??
正真正銘の活動者さんなの??
アナタが被災者や被災地で過ごすときに、心配になりませんか?!
「自分で自分を守る」「自分たちで自分たちを守っておける」様にするのが、一歩目でしたよね。
上記は基本形にチーム名を取り込んだ実例です。
マーク内下部の赤文字の英語表記に「地域名」を用いて表示させます。
チームの正式名称の表記(登録表記)は左から
災害機動通信隊【静岡】
災害機動通信隊【神奈川 緑区】
災害機動通信隊【東京 渋谷区】
災害機動通信隊【石川 津幡】
となります。
ただ、このままでは周波数互換が読み取れないため、リグの分類も必要となります。
さらに「複数使用する周波数」も出てくるでしょう。
オールバンドと表示しても、どこまでのツールを用いているのかも見せておく必要はありますよね。
アマチュア無線のオールバンドなのか?
特小などの無資格無線を含むオールバンドなのか?
そこで、民間防災が発表するカラーユニフォームを活用することで、ユニフォームの胸に取り付けるベルクロ式認識票に記載することが可能となります。
これらのデザインデータもユニフォームに合わせて制作します。
基本は
軸にしている周波数帯と種別です。
先ず「名称でどこのチームなのか?」を読み取れるようにします。
正式登録チームは「地域名」を用います。
地域がわかれば、地理に詳しいことも理解され、反面、地元以外での活動時には、地理不案内ということが「語らずとも理解」されます。
それと、版権管理が伴いますので、これによってニセモノへの抑止効果も足されます。
また、重複名称も避けながら、既存チームの近隣の互換ある方が申請する際には、既存のチームを紹介することができます。
希望者から「予約」をいただき、これを「予備申請」といいます。
名称は予備申請の早い順で行われます。
名称が定まりましたら手順に沿って、各登録サイトにお届けしていただきます。
山岳通信をお考えの方が用いる基本形のマーク(ベース)です。
これに「チーム名」を挿入して、あなた専用のマークに登録します。
右側の赤文字部分に「専有のチーム名」が入ります。
これが「専有マーク」となります。
広報物(チラシ)にも挿入が必要になりますので、マークを作ってから、会員やスタッフを求めることも可能です。
またロイヤリティには「製品化から販売」までの権利がついていますので、Tシャツやワッペンなどを作って販売なさることも可能です。
基本ロゴの天地のいずれかに「チーム名」を併記させます。
このロゴマークは「書類」や「ホームページ」などに挿入したり、Tシャツのワンポイントに用いたりします。
トレードマーク以外に、このロゴマークも正規登録者とロイヤリティ使用者に制作いたします。
基本的には、「正規登録の場合は、地域名」、「ロイヤリティの場合は地域名以外のオリジナル名称」としています。上記のサンプルは「ロイヤリティ」時のものです。
チーム名の書体はある程度自由が効きますので、お届けする種類の中からお選びください。
制作版権(著作)については、民間防災 防人司オフィスに帰属します。
したがって、データーで納められるマーク類自体の販売は出来ませんのでご注意ください。
制作された専用のロゴ類を用いて製品化された物の販売権が付加されます。