緊急時に通信機を有効に活用する。
この一点が必要になる瞬間があります。
それが「いつ どこで だれに」必要になるのか?は誰にも断言することは出来ません。
クルマに閉じ込められた時
船で沖に流された時
生活エリアで犯罪に巻き込まれたとき
人それぞれ、場面もタイミングも違うでしょう。
そして何といっても「自然災害」時の有線回線の破断!
これを克服する為に「無線通信機」を活用する方々による「通信ネットワーク」が必要!!
阪神淡路大震災時に経験なさった方。
未曾有の災害に巻き込まれた方。
その時に感じ取った方。
必要性は「アナタ」の内面にしかありません。
今日に至るまで、民間防災が仕掛けてきたことも、皆さんに訴えてきたことも、この場で掴み取ってやってくださいませ。