「非常通信ネットワーク」にて、本要素を盛り込む自治体が増加。完全独立管理制の軸化へ向け、統一基本の見直しに入る。
活動ファイルの内、腕章を外してのセット内容に変更。
永年、活動指示と所在証明の為に用いて来た「ニフティ地域活動支援サイト」の閉鎖に伴い、「民間防災」と「災機【企画室】」のブログを展開。正規登録者ならびに、民間防災が構築する活動体の「所在証明・在籍証明」に起用する。
民間防災ボランティア【東日本事務局】が手掛ける、ホームページが閉鎖。これに伴い、専用アドレスも廃止され、新たに、Yahooフリーアドレスでの取得を募集要綱に追加する。
統一基本の見直し。
今日までの展開を「沿革」として折り込み、刷新させた。2012年10月1日施行分として発表する。
来る電波法大改定に間に合わせる為、完全自律起動型へ向かわせることを目標に、登録者の精査を行う。
民間防災 通信ネットワークの後方支援者(DRCS-LS)の募集を企画。
簡易スタイルとして、専用ロゴを付けたグッズ購入者が登録なく動けるスタイルとした。
Yahooオークションにて通信支援(DRCS-LS)グッズを展開する。
地域防災計画・原子力災害基準の改訂が発表。
民間防災 通信ネットワークの一角として、2013年版にバージョンアップさせた「活動ファイルミニバイブル」の大改訂を開始。
3,11時の詐欺事件・身分詐称事件をうけ、活動者の身分確立(ニセモノの抑制)の為、身分証も金属探知できるタイプに変更し、仕様を登録。
届け入れる「正なる図面」への存在のない活動体、公開された情報(所在証明)が得られないもの、登録サイト(CANPAN FIELDS)にて団体番号の発給のない隊は全て「偽活動者」と位置づけされる事となる。
通信支援(DRCS-LS)の活動服を公開