7日 石川県小松沖地震発生。
PRの為、個別アクセスを開始。
空中線を上げる家屋へ案内状のポスティングを行う。
IT化社会に伴い「活動ファイル」の一部をデーター化に向かう。
データー化された「活動ファイル」を民間防災の著作物として取り扱い、募集要綱にデーターの取り扱いを追加。参加者へ周知を行う。
民間防災ボランティアグループの組織改編を参加各位に案内。
災害機動通信隊【石川】を災害機動通信隊【総合企画室】に名称を変更し、「災機隊 石川」の後継者の募集を行う。
地方ラジオ局へ「災害機動通信隊」の紹介を開始。活動拠点への協力を求める。
民間防災事業協力体に対し、翌年からの新体制を案内する。
セキュリーティーチームSWATを民間防災ボランティア(グループ)【総合企画室】と改め、災害機動通信隊【総合企画室】を【企画室】表示に変更。【企画室】を窓口化した。
26日 宮城県沖地震発生。
「活動ファイル」の内、ミニシステム手帳以外のデーター化を完了。
26日 十勝沖地震発生。
ボランティア専門誌「ぼらんたーる」6月号にて募集要項が掲載される。
23日 新潟県中越地震発生。
2004年の動きを関係各位へ報告。組織改編への計画を知らせる。
民間防災「災い」のトータルポジション(現在のD-Book)作成のため、募集を休止。
25日 能登半島地震発生。
16日 新潟中越沖地震発生。
Yahooオークションにて「募集要項と活動ファイル」を出品。
結果、細かな参加者が増幅。
《時点での参加地域》
秋田県横手市
千葉県船橋市(A)
長野県北安曇郡
長野県駒ヶ根市
石川県河北郡
神奈川県横浜市金沢区
神奈川県横浜市中区
神奈川県横浜市瀬谷区
神奈川県座間市
東京都町田市
三重県四日市市
埼玉県狭山市
栃木県下都賀郡
群馬県太田市
千葉県船橋市(B)
千葉市花見川区
静岡県袋井市
新潟県阿賀野市
兵庫県神戸市
北海道二海郡
参加各位の足並みをそろえる為、正式な図面の作成意図を案内。
また、「独立管理体制」の証として、ボランティア登録サイト(yahooボランティア・ニフティ地域活動支援サイト)への登録を条件化させた。
活用者の増員に伴い、管理体制の強化が求められる。同時に「独立管理方式」による自律起動に付いても周知が必要となり、制動の為の管理部署(地方事務局など)の構想をまとめる。